2019-10-15 第200回国会 参議院 予算委員会 第1号
要求書の提出を受け、理事懇談会を三回開会し、協議が行われましたが、合意には至らず、最終的に石井一委員長が六月二十四日の委員会開会を決定いたしました。 なお、二十四日の委員会は、開会後、議事には入らず、委員長からこれまでの経緯の説明があった後、休憩に入り、休憩のまま散会となっております。
要求書の提出を受け、理事懇談会を三回開会し、協議が行われましたが、合意には至らず、最終的に石井一委員長が六月二十四日の委員会開会を決定いたしました。 なお、二十四日の委員会は、開会後、議事には入らず、委員長からこれまでの経緯の説明があった後、休憩に入り、休憩のまま散会となっております。
だからこそ、憲政史上最も愚劣にして低劣極まりない首相というべき安倍総理が悪夢のようなと批判する民主党時代の予算委員長、前田武志委員長、柳田稔委員長、石井一委員長のお三方は全員、開会要求を受け数日以内に、すなわち直ちに委員会を開会したのであります。 思うに、民主制における国民の最大の悪夢は、唯一の国民代表機関である国会の委員会が開会されないことであります。
すなわち、さきに申し上げました民主党の石井一委員長が、今回と同じく参議院選を控えた二〇一三年の六月二十四日、規則三十八条に基づき予算委員会を……
参議院規則第三十八条の二項に基づいて、委員の三分の一から委員会の開催要求があったときには委員長は委員会を開催しなければならない、それに基づいて石井一委員長は委員会を開催しました。実際に、最後、議事録付けております。しかし、自民党、公明党は欠席し、それを理由に安倍総理以下内閣は全員欠席をいたしました。
実は、この政府・与党のかたくなな横暴は、二〇一三年の参議院選挙前にも、当時の民主党の石井一委員長が本院規則を正しく遵守し開催した予算委員会に何と安倍総理や閣僚らが出席拒否をするという、前代未聞の憲法六十三条違反によっても強行されているのであります。
一時期、国会においても、危機管理都市をつくったらどうだ、石井一先生を始めいろんな議論をさせていただき、参画をさせていただいたことを覚えています。
ここにいらっしゃる委員の先生方の事務所もそうされているところがあるかもしれませんが、私、同様のケースをちょっと以前知りまして、元衆議院議員、元参議院議員、元自治大臣の石井一先生が、厚労省の村木さんが逮捕された事件に関連して大阪地検の聴取を受けたことがありました。もう民主党政権当時ですから大体六年、七年ぐらい前かと思います。
石井一委員長は、この規則にのっとり、委員会を会期中に開催すべく理事懇談会を開催するなどして丁寧に合意形成を図る努力をされました。
○委員長(石井一君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 御出席の委員の皆様に御報告申し上げます。 現在、自由民主党及び公明党所属委員はこの場におられませんが、本日の委員会は、去る十二日に提出されました委員会開会要求書に基づき開会したものであります。 参議院規則第三十八条第二項には、委員の三分の一以上から要求があったときに委員長は委員会を開かなければならないと定めております。
委員長 石井 一君 理 事 小川 敏夫君 小林 正夫君 白 眞勲君 松浦 大悟君 小野 次郎君 委 員 大河原雅子君 川上 義博君
○委員長(石井一君) 御異議ないと認めます。 これにて休憩いたします。 午前九時十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
委員長 加藤 敏幸君 理 事 大野 元裕君 柳田 稔君 宇都 隆史君 末松 信介君 荒木 清寛君 委 員 石井 一君 北澤 俊美君
委員長 加藤 敏幸君 理 事 大野 元裕君 柳田 稔君 宇都 隆史君 末松 信介君 荒木 清寛君 委 員 石井 一君 北澤 俊美君
委員長 加藤 敏幸君 理 事 大野 元裕君 柳田 稔君 宇都 隆史君 末松 信介君 荒木 清寛君 委 員 石井 一君 北澤 俊美君
委員長 加藤 敏幸君 理 事 大野 元裕君 柳田 稔君 宇都 隆史君 末松 信介君 荒木 清寛君 委 員 石井 一君 北澤 俊美君
平成二十五年五月二十八日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 那谷屋正義君 榛葉賀津也君 五月二十二日 辞任 補欠選任 石井 一君 長浜 博行君 宇都 隆史君 佐藤 信秋君 中原 八一君
小見山幸治君 松浦 大悟君 樽井 良和君 谷 博之君 難波 奨二君 徳永 久志君 青木 一彦君 佐藤 信秋君 中原 八一君 猪口 邦子君 松田 公太君 水野 賢一君 五月二十二日 辞任 補欠選任 谷 博之君 山根 隆治君 長浜 博行君 石井 一
昨日までに、樽井良和君、難波奨二君、松田公太君、江田五月君及び平山誠君が委員を辞任され、その補欠として山根隆治君、徳永久志君、水野賢一君、石井一君及び舟山康江君が選任されました。 ─────────────
本日、山根隆治君、石井一君及び森まさこ君が委員を辞任され、その補欠として谷博之君、江田五月君及び渡辺猛之君が選任されました。 ─────────────
後日理事会でも問題となり、五月七日には、石井一予算委員長が、委員会冒頭、予算委員会での質疑は国会の最優先事項であると安倍総理をたしなめる異例の事態にもなりました。 言うまでもなく、国会は国権の最高機関です。出席の義務は憲法にも規定されています。
○石井一君 ただいま議題となりました平成二十五年度予算三案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。 平成二十五年度予算三案は、去る二月二十八日、国会に提出され、三月二十九日に財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って、四月二十二日より本院において質疑に入りました。
予算委員長石井一君。 ───────────── 〔審査報告書は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔石井一君登壇、拍手〕
○委員長(石井一君) ちょっと静粛にしてください。
○委員長(石井一君) 静粛に願います。
委員長 加藤 敏幸君 理 事 大野 元裕君 柳田 稔君 宇都 隆史君 末松 信介君 荒木 清寛君 委 員 石井 一君 風間 直樹君